高く売るためのウリキリ価格の決め方
カープライスでは、オークションに出品する際、お客様に「ウリキリ価格」を決めていただきます。ウリキリ価格とは、「この金額に達したら売却します」という、お客様の希望売却価格です。適切なウリキリ価格を設定することで、高額でクルマを売却できる可能性も高くなりますので、ぜひ出品前にご一読いただき、正しいウリキリ価格を設定しましょう!
クルマの価値は、中古車オークションの相場で決まる

ウリキリ価格は、クルマの検査時に設定いただきます。クルマの状態や中古車の相場を参考に、お客様に設定いただくのですが、いざカープライスの検査員から「ウリキリ価格をいくらに設定しますか?」と言われても、そもそもクルマの価値を分からなければ、正しい金額の設定も分かりませんよね。

もしお客様が他社の買取店やディーラーから見積もりを取っているのであれば、他社の提示金額をウリキリ価格として設定してもいいでしょうし、見積もりを取っていなくても、カープライスでは全国の買取相場を算出いたしますので、ご安心ください!

では、クルマの価値がどのように決まっているのか、ここでご説明しますね。

中古車には必ず相場というものがあります。相場は、全国約140箇所で開催されている中古車オークションで取引される金額によって決まります。中古車オークションには、中古車販売店など車を取り扱う業者しか参加できません。

週に何万台ものクルマが出品されているので、日本の中古車市場の根幹とも言えるところでもあります。言わば、お客様の売却するクルマの価値は、この中古車オークションの相場で決まるといっても過言ではありません。

それではクルマの相場はどうやって調べたらいいのでしょうか…

クルマの相場を公開しているサイトも一部ありますが、正しい相場価格とは言えません。相場は、お車の状態、色、オートマ(AT)・マニュアル(MT)、装備品、右ハンドル・左ハンドルなど、詳細情報によって大幅に変わってくるからです。

カープライスでは、より詳しい相場データをお客様に提示しています

カープライスでは車の検査時に、お客様のおクルマの検査結果を元に、全国の中古車オークションで取引されている相場データをお調べし、提示しています。

※流通の少ない車や、一部の車種で相場がない場合がございます。

車の検査時に提示するタブレット画面
さぁ、ウリキリ価格を設定しよう!

車の相場も分かったところで、いよいよウリキリ価格の設定です!ここでは、ウリキリ価格の設定に迷われているお客様に、ウリキリ価格のつけ方を3つのタイプに分けてご紹介します。

相場で売りたい、安定タイプ
カープライスが提示したウリキリ価格で設定
確実に相場で売却したいお客様は、カープライスが提示したウリキリ価格で設定するといいでしょう。買取店やディーラーは、相場からマージン(会社の利益)を差し引いた金額を提示しますが、カープライスなら、そのようなマージンをカットできるので、他社よりも高く売れる可能性は高まります。買取店をいくつも回ったり、交渉の手間を考えるとカープライスなら、手間なく、高く売却することができます。
相場よりも高く売りたい、チャレンジタイプ
相場よりプラス5万を目安に設定
相場価格に納得できないお客様は、相場よりプラス5万を目安に設定するといいでしょう。中古車販売店は、基本的にはオークション相場を元に入札しています。ただ、手に入れたいクルマがあれば、自分たちの利益を削ってでも進んで入札をしてきますから、結果的に相場よりも高く売れる場合があります。ごくまれに、小売り価格をウリキリ価格に設定するお客様がいらっしゃいますが、図のように店頭で販売されている価格には、中古車販売店の利益や固定費(クルマの維持費や人件費など)が含まれているので、小売り価格で落札されることはありません。売る気がないと判断され入札が進まなくなる可能性が高いのでご注意ください!
一発逆転!高額で売りたい、ギャンブルタイプ
相場より低めに設定
せっかくオークションに出品するのだから、高価売却を目指したいお客様もいらっしゃると思います。そういうお客様は、相場よりも少し低めに設定するといいでしょう。ウリキリ価格に達すると、中古車販売店は「落札できれば買うことができる!」と積極的に入札をしてきます。さらに複数の業者間で競り合わせることによって、価格がグングン上昇し、結果的に高額で落札される可能性が高まります!ただ、ウリキリ価格を超えたとしても、クルマによっては入札が伸びずに、最終落札価格で成約となりますので、注意してくださいね。

いかがでしたか?こちらはあくまでも参考なので、最終的にはお客様の「この金額だったら売却してもいい」というお気持ちしだいです。長年乗り続けた愛車だからこそ、納得できる価格を設定してくださいね。